大学サッカー インディペンデンスリーグ

インディペンデンスリーグの目的と概要

インディペンデンスリーグ(Iリーグ)とは、より多くの大学サッカー選手に出場機会を作ることを目的とした大会です。設立背景には、各大学のトップチームを対象にした大会とは異なる試合の必要性や学生への教育的な観点などが存在しています。

この他にも大学サッカー選手を対象とした大会には、全日本大学サッカー連盟が主催している「全日本大学サッカー選手権大会」「総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」「デンソーカップサッカー」の3つの大会の他に各地方にはリーグ戦など、数多くの大会が開催されています。

大学サッカー部の実際(スポーツ推薦入学、セレクション後)

大学サッカー部に入るにはスポーツ推薦で合格を勝ち得たり、サッカー部のセレクションで合格する必要があります。
狭き門を突破し憧れの大学のサッカー部に入ったものの、部員が100名以上在籍していることも少なくありません。そのため公式戦に出場できる人数が限られてしまいます。

公式戦に出場可能な人数は1試合で最大でも18名(スターティングメンバー11人、控え選手7人)となっています。
残りの選手については、次回の出場機会を待つ必要があります。

そのため大規模の部員を抱える大学サッカー部に在籍する選手の多くは、4年間の大学在籍中に一度も公式戦に出場する機会に恵まれないまま大学生活を終えてしまうことも。

部員数100名を超える大学サッカー部はこちら

 

この状況に対して各大学では、大学独自で個別リーグ戦(教育リーグ・沿線リーグ・体育系リーグ・社会人リーグへの参加等)を実施し、選手に十分な試合出場の機会を作ろうとしています。

以上のように、全日本大学サッカー連盟が主催している既存の大会だけでは、多くの学生に対して十分な出場の機会を提供出来ておらず、さらに、大学の教育活動の一環として行われている部活動でもあることからも、現状のままでは不十分であると考えられています。

このようにして大学連盟は、これらの状況をいち早く改善するために、現在のインディペンデンスリーグ(Iリーグ)を設立しました。

インディペンデンスリーグの特徴

・学生自身の自主運営

インディペンデンスリーグを開催し、より多くの選手に試合への出場機会を作るだけでなく、学生主体の試合運営を行うことで、その経験を大学生活だけではなく大学卒業後の活動においても発揮できるよう学生の成長に役立てることを特徴としています。

・選手の公式戦への出場機会の増加

部員数の多い大学では1軍に入れなかった選手は公式戦に出場する機会に恵まれませんが、インディペンデンスリーグを設立することで、より多くの選手が公式戦に出場することが可能となりました。


インディペンデンスリーグ(Iリーグ)には、大学同好会唯一となるJFA(公益財団法人日本サッカー協会)公認の同好会リーグも設置されており、競技志向の高い同好会のチームについても参加が認められています。

2021年現在、インディペンデンスリーグは全国各地域で開催されています。

各地域のインディペンデンスリーグはこちらを参照ください。

インディペンデンスリーグ北海道
インディペンデンスリーグ東北
インディペンデンスリーグ北信越
インディペンデンスリーグ関東
インディペンデンスリーグ東海
インディペンデンスリーグ関西
インディペンデンスリーグ中国
インディペンデンスリーグ四国
インディペンデンスリーグ九州


その他

全日本大学サッカー連盟が主催する主要3大会についてです。

・全日本大学サッカー選手権大会(通称:インカレ)
毎年秋から冬にかけての時期に開催される日本の大学サッカーチームによるトーナメント大会です。

・総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント
全日本大学サッカー連盟に加盟する全チームに出場の権利がある、いわば大学サッカー界最大のカップ戦としての特徴を持つ大会です。

・デンソーカップ
毎年春季に開催される大学サッカーの地域別対抗戦です。

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