大学サッカー選手の声【東京都大学サッカーリーグ編】  桜美林大学 佐藤彰吾 選手

今回は静岡市立高校から桜美林大学サッカー部へ進学し、活動されている佐藤 彰吾選手に、大学サッカーについてお聞きしました。

プロフィール
お名前
佐藤彰吾

出身高校
静岡市立高校

所属大学
桜美林大学 

所属学群・学年
健康福祉学群 健康科学専修 3年

”桜美林大学” 選択のわけ

ーー桜美林大学への進学理由、進学方法を教えてください。

大学では、スポーツや運動について勉強をしたいと思っており、それらを学ぶことができる専門分野があったので進学を決めました。またサッカーを続けることも決めていたので、東京都リーグに所属しているサッカー部があったことも決め手の一つです。強豪校に進みたいという思いもありましたが、進路を考えていくうちに必ずしも強豪校ではなくてもチームと一緒に強くなって行ければいいんじゃないかと考え、自分が試合に出ることのできそうな大学を選ぶように変化していきました。

ーー健康福祉学群 健康科学専修の特色・特徴を教えてください。

私が所属している健康福祉学群・健康科学専修は運動やスポーツについて科学的な視点から学ぶことができます。競技力向上のためのトレーニング方法や、スポーツ場面で必要なスキルなどを勉強するので、授業を通じて自分の能力を高める知識を身につけることができます。保健体育の教員免許やトレーナーの資格も取得することができます。また福祉の分野も学ぶことができます。

▶️あわせて読みたい:桜美林大学サッカー部所属選手インタビュー

東京都大学サッカーチャレンジリーグ
“桜美林大学サッカー部” について

ーー桜美林大学サッカー部の魅力について教えてください。

去年までは指導者がいない環境の中で、自分たちで練習メニューなど考えて練習をしており、選手だけで大学サッカーに挑むのは少し難しい部分があると感じていました。しかし今年からは、指導経験豊富な監督、コーチが来てくださり、より戦術的で質の高い練習ができ、日々成長を実感できています。自分たちでどのような部にしたいか、どんなサッカーをしたいかを話し合って、主体的に決めている点が特徴です。今はポゼッションを重視したサッカーをしています。

ーー監督就任前後でのチームの変化について。

指導者がいない環境でずっとやってきて監督がきてから今まで学生だけで考えていた練習メニューなどの幅が広がり日々の積み重ねがよりできている気がします。なんとなく試合に出て勝ったり、負けたりでした。けれど監督就任以来、毎日試合に向けて自分達は何が足りないのか、どういう攻撃をしていけば効果的かなどを話し合ったりするようになりました。明らかに選手たちでやっていた時よりもサッカーをやっている感覚があります。大学サッカーのレベルが上がっているので選手だけでやることも大事ですが、指導者がいた方が圧倒的にチームのレベルは上がると思います。

大学サッカーについて

ーー大学サッカーの魅力、大学サッカーに進んでよかったと感じていることについて教えてください。

まず大学では、4年間サッカーをする環境が確保されています。その中で様々な価値観を持った仲間と触れ合うことで物事の捉え方や視野が広がり、サッカー面だけでなく内面的にも成長することができると思います。大学は高校に比べてできることや自由な時間が増えます。その中で力を抜くのも頑張るのも自分次第。自由な時間に取り組めばその分成長することができるし、主体性を磨くことができます。

ーーサッカーにおける今後の目標について。

チームとしては、現在のチャレンジリーグから2部リーグ、2部リーグから1部リーグに昇格することが目標です。個人としては、サイドだけでなく、中盤でもプレーができるようにすることと、チームにとって必要不可欠な存在になるために常に結果を出し続けることが目標です。また、卒業後のステージでも活躍できるように技術や体力をさらに高めたいです。

ーーストロングポイント

アジリティだと思います。一瞬の動き出しでマークを剥がしたり、相手の逆を突くドリブルでゴール前に侵入するのが自分の得意なプレーです。

最後に、スポーツ推薦(セレクション)を目指す高校生アスリートに向けて

ーー大学で競技継続の意思のある高校生アスリートに向けてアドバイスやメッセージをお願いします。

自分がどのような環境で、どのようなサッカーをしたいかということを明確に持っておくことが大事だと思います。大学は全国にたくさんあり、それぞれ環境やプレースタイルは全く違います。なので、興味のある大学には実際に練習に参加して、自分に合っているかを確かめてみるといいと思います。また、SNSでも情報を発信している部活も多いのでチェックしておくのも方法の一つです。大学サッカーは高校サッカーに比べプレースピードも速く、さらに高い強度も求められます。なので高校で通用しているからといって大学では通用するとは限りません。自分の長所だけでなく、足りない部分も練習して、少しでも今より成長することが大学サッカーで通用することに繋がると思います。

ーーインタビューは以上です!ありがとうございました!

▼インタビュアーから▼

インタビューを通して佐藤選手は自分としっかり向き合えている選手だと感じました。
大学選びや部内での置かれた立場で自分はどうしていくべきなのか、どういう選手になりたいのか、考えられているんだろうなと思いました。

佐藤選手の桜美林大学での活躍を応援しています!!

桜美林大学サッカー部SNS

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