サッカーに携わる職業まとめ

Jリーグは2023年シーズンで30周年を迎えます。

昔はサッカーに携わるための手段は選手・監督・コーチだけだったかもしれませんが、今や選手・監督・コーチだけに止まりません。
チームで働く人がいれば、サポート企業、スタジアム、サッカーの魅力を発信するメディアで働く人もいます。
このようにサッカーを仕事にする方法は広がりつづけています。

しかしながら、どんな職業・仕事があるのかわからなければサッカーに携わることができません。

サッカーに携わる仕事ができるように以下にサッカーに関わる仕事を挙げました。

選手

日本でプロサッカー選手と呼ばれるのは、Jリーグクラブとプロ契約を結んだ選手です。プロサッカー選手になるためには高校や大学のサッカー部またはユースチームに所属しクラブからスカウトをいただく必要があります。

監督

サッカー選手の技術・能力を最大限に活かし、試合に勝つことが求められる指揮官のトップです。選手・コーチ・トレーナー・マネージャーなどチーム全体の統括もします。

コーチ

サッカーコーチは主に「スクールコーチ」、「アカデミーコーチ」、「トップチームコーチ」の3種類のコーチがいます。コーチは監督の元で選手にチームの戦術を教えます。

フロントスタッフ(クラブスタッフとも言われます)

公式戦の運営、スタジアム内外でのイベント企画・運営、チケット販売など試合に直接関わる仕事を行います。また、スポンサー獲得、広報、経理・財務など、クラブ運営に関わる仕事全般も行います。

トレーナー(アスレティックトレーナー)

サッカー選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、けがの予防やリハビリテーション、トレーニングの指導を行います。
プレー中に負傷した際の応急処置やけがの評価なども行います。身体面だけでなく精神面でサポートすることもあります。監督やコーチ、ドクターなど様々なスタッフとの連携も求められます。

フィジカルコーチ

サッカー選手の身体能力や状態を把握し、トレーニングを組み立て、試合に向けたコンディショニング、身体強化のための筋力トレーニング、ウォーミングアップやクールダウンなどを担当します。監督やコーチ、ドクター、トレーナーなど様々なスタッフとの連携も求められます。

メディカルスタッフ(治療家)

スポーツ現場におけるメディカルスタッフは主に医師(スポーツドクター),理学療法士,柔道整復士,針灸師,マッサージ師等の医療資格保持者のことをさします。メディカルスタッフは安全管理・衛生管理・健康管理などの仕事を通して、リスク管理から、練習や試合での外傷・障害の治療まで幅広い役割を担っています。チームに多数のメディカルスタッフがいる場合には役割分担が可能だが、スタッフが少数である場合にはひとりで何役もこなすこともあります。

審判

協会が定めるルールに基づいて、試合の進行役を担う仕事です。立場上、審判には広い視野と冷静な判断力、豊富な運動量が求められます。

マネージャー

トレーニングマッチの対戦相手との調整、遠征スケジュールの調整、遠征の練習施設・バスや食事の手配、試合時の控室設営、トレーニング用具の準備・メンテナンス、シューズ・ウェア・ボトルなどの用品管理など多岐に渡ります。クラブにより、「主務・副務」という呼び名で働いていたりします。

スカウト、強化担当

今後チームの戦力となり得る選手を見つけ出し、自クラブへ声をかけます。アマチュア、大学、高校の試合では会場に足を運び、気になる選手と話したり、所属チームの監督から話を聞いたりしながら、総合的にプロとして通用するかを判断します。

アナリスト、テクニカルスタッフ

対戦相手のトレーニング、練習や試合を観察・撮影し、戦術・フォーメーション・キープレーヤーなどを分析します。そしてクラブの監督やコーチにフィードバック。対戦相手だけではなく自チームについても同様に行います。

ホペイロ(用具管理)

スパイクの管理を専門的に行うスタッフのことです。現在のJリーグクラブではホペイロは少なく、主務・副務、エキップメントマネージャーがスパイクなどの管理を行っていること多いです。

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